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LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)

ポケットショール UNI

暖冬はコートの代わりにポケットショール

寒い冬の季節に、恋しくなる厚手のマフラーやストール。大判で厚みがあるものは、肩掛けにしても膝掛けにしてもあったかくて、天然繊維・ウールの素晴らしさを実感します。サッと羽織れて、ポカポカ暖かいLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)のポケットショールは、冬に欠かせない必需品になり得る使い勝手の良さがあります。豊富な色数からは、自分が好きな色、あの人に似合う色が見つけられて、冬のあったかいアイテムとして愛用していただけること間違いない定番品です。

北欧の冬の定番

冬の室内で過ごす夜や休日、お風呂上がりの就寝前のリラックスタイム。アウターを羽織るほどでもない日中のお出かけ、車での外出など、あらゆるシーンで便利なLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)のポケットショール。
厚手のウール生地に、左右に大きなポケットを付けた羽織れる一枚は、ちょっとの距離のお出かけに、上着の代役になる優れものです。肩からかけると、背中をしっかり覆うことが出来る幅であったかいのはもちろんのこと、首にかかる端を襟のように折って羽織っても大人っぽい雰囲気で素敵です。また、真冬にはアウターの上に重ねて羽織ってお使いいただけますので、冬中重宝するLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)のポケットショールです。
もちろん、折りたたんで膝掛けとしてもお使いいただけますので、リビングに、オフィスに、ベッドルームに、車用にとあると便利な冬のあったかアイテムです。また、左右についたポケットはたっぷりの大きさで手袋なしでも手をしっかりと暖めてくれますし、ちょっとそこまでのご近所へのお出かけにはお財布も入る大きさのポケットが便利で、日常に重宝する一枚です。

ウールの暖かさ

ウールのセーター、カシミヤなどと比べて若干ゴワゴワとした手触りですが、この厚手のざっくり感が普段遣いのしやすさと丈夫さ、保温性、暖かさが増すというLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)のポケットショール。厚手というと重さが気になりそうですが、LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)の場合、ふわふわとさせた表面が暖かさを作り出していますので、単なる目を詰めた重いウール織物とは異なる軽さが特徴です。

「ラプアの織り手たち」

「ラプアの織り手たち」を意味するLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)。
その歴史は今から約100年前。フィンランドの北西部にある人口15,000人ほどの小さな町、ラプアで誕生しました。ラプアは昔から小さな町工場がたくさんあり、木工、テキスタイルなどの手仕事が盛んな地域でした。
当時は貧しく、物資のない時代。一般家庭で毛糸や麻が作られていたその時代に、 創業者の曾祖父、ユホ・アンナラが廃材と自分で紡いだ毛糸でフェルトブーツを生産し始めたのが始まりのきっかけです。
その後の1973年、織物工場からテキスタイル会社としてのLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)が設立されました。
ハイクオリティな天然素材にこだわった上質なテキスタイルを、熟練したスタッフたちの手によって、ショールやブランケット、湯たんぽなどのウールアイテムやリネンアイテムを作るLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)。
大切な人の贈りものとして、クリスマスプレゼントにもお選びください。

   

 

サイズ 幅約60×長さ170(cm)
※フリンジ含まず
フリンジの長さ 約10cm
ポケットの大きさ 縦約24.5×横23(cm)
重量 約520g
素材 ウール100%
生産国 リトアニア

注意事項

  • ◇ポケット内側の左右端に、糸が出ていますが、ポケットの飾りステッチの端部分になりますので、ほつれ等ではございません。
    ◇天然素材を使用していることや、仕上げ加工等の影響により、実物のサイズは表示と異なる場合がございます。
    ◇素材の特性上、使用するうちに毛玉が発生する場合がございます。
    ◇ウール特有の匂いを感じる場合は、風通しの良い場所で数時間干してからご使用ください。

お手入れ方法

  • ◇布地の汚れがひどい場合のみ、中性洗剤を使って洗濯してください。
    ◇洗濯後は速やかに形を整え、風通しの良い場所で平干ししてください。
    ◇アイロンを掛ける際は当て布をご使用ください。
    ◇定期的に風に通すようにしてください。

ブランド紹介

LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)

LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)

「ラプアの織り手たち」を意味するLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)。
その歴史は今から約100年前。フィンランドの北西部にある人口15,000人ほどの小さな町、ラプアで誕生しました。ラプアは昔から小さな町工場がたくさんあり、木工、テキスタイルなどの手仕事が盛んな地域でした。
当時は貧しく、物資のない時代。一般家庭で毛糸や麻が作られていたその時代に、 創業者の曾祖父、ユホ・アンナラが廃材と自分で紡いだ毛糸でフェルトブーツを生産し始めたのが始まりのきっかけです。
その後の1973年、織物工場からテキスタイル会社としてのLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)が設立されました。

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